女心と秋の空
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「女心と秋の空」ってお天気予報などでよく聞きますが、もともとは「男心と秋の空」だったらしいですね。広辞苑にも「男心と秋の空」は載っていても、「女心と秋の空」は載っていないんだそう。男心も変わりやすいんですねぇ。ふ~んw

写真は沼津に行ったときに撮った秋の空です。
どの季節が一番好き?と聞かれれば「冬」なんですが、どの季節の空が一番好き?と聞かれればだんぜん「秋」!です。秋の空は本当に抜けるように青くて遠くにあって、空気もしゃっきりしていて、心なしかいろんなものの彩度が高く見えるような気がします。

しかし最近冬もちょっと好きになれなくなってきました。だって東京の冬って・・・雨が降ったりしていやな感じに寒いんだもん・・・。スキー行くのにもお金と時間がかかるし・・・。本格的なコートを着るタイミングが難しいし・・・。札幌の冬は冬!雪!氷点下!今日もしばれるね!って感じでハッキリしているので、あきらめがつきます。しかもそういう極寒の地で、夜中にコンビニに行ったりするために外に出ると、あたりには車も人も居なくて、切れるように張り詰めた冷たい空気の中、雪がすべての音を吸収してしまったかのようにしーんと静かで、雪だけがはらはらはらはらと降っていて、ざく、ざく、と自分の足音だけが聞こえていて、その、なんとも言えない静寂と空気感を、私は非常に愛しています。あったかい店内に入ってホっとする瞬間も好き。

とかいいつつも、あまり雪を知らない人が「雪ってロマンチックで好き(はーと)」とか言っているのを見るとついつい「じゃあ毎日雪かきしてみろぉー!」と言いたくなる心の狭い私です。冬で一番忘れられない思い出は、マイナス14度の日、会社から帰ってきて蛇口をひねってもお水が出てこなかった瞬間。こ、凍った・・・かも・・・。それから毎朝しいられる、水道管の元栓を締めるという作業。台所の蛇口を全開にし、ダッシュでお風呂の蛇口も開ける。じょばー!とものすごい勢いで水が出る中、またしてもダッシュで元栓を締める。水がもったいない、という気持ちがあって、この作業はすごくストレスだった・・・。雪が好きと言うやつぁ、毎朝それの繰り返しをしてみろぉー!ぜーはー。

と、つい言葉が悪くなってしまいましたが、やっぱり冬が好きです。これから冬の写真をたくさん撮れると思うと、それだけで楽しみになります♪
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by chihosh | 2005-11-10 12:43 | Material


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