今月の写真教室は、半年に一度のテラウチ先生による講議&講評。今回の講評は、とにかく勉強になりました。画面の中でサボっているところは無いか、カメラポジションは本当にここがベストか、絞りはこれがベストか。草花を撮った写真の、草の状態やフォルムにまでダメ出しが入る徹底ぶり。プロはここまでこだわってるのかー、と実感させられる、タメになる講評でした。



悩みに悩んで結局提出したのはこの3枚。課題は「秋」です。


1枚め:葉っぱが重なっている部分が多く、色がにごっている。ごちゃごちゃしている。


2枚め:赤と緑がひきたてあっていて良い。葉っぱの後ろの虫が邪魔(もしくは虫をクローズアップして撮れば良かったかも)。


3枚め:これが一番良い。葉っぱの形もきちんと出ており、見ていて心地よい。

っていう感じの講評だったような…ドキドキしすぎてて自分のはあまり覚えてない…。

それにしても、「技術、刺激で勝負する写真は飽きる」っていう一言は効いたなー…。 私、ほとんどレンズの性能にたよって撮ってるので…(技術は無い)。特に今回はマクロまんせー!っていう写真を提出したので、ほんと、講評の間は生きた心地がしませんでした。いい加減マクロで撮るのやめようかな。しばらくは。…できるのか?そんなことできるのか?

目に心地よいと思うものをたくさん見る。ピュアな気持ちで撮る。いろんな感覚が沸き起こるような、曖昧性のある作品にする。…なかなか簡単にはいきませんが、意識してみようと思いました。

テラウチ先生が素晴らしいのは、写真もさることながら、考え方や発言、生き方がとても前向きでパワーに満ちあふれていて、情熱的で、一本筋が通っていること。「シャッターチャンスは3回ある。1回目は撮るとき、2回目は選ぶとき、3回目は写真を見せるとき」「ストロボは第二の太陽だ」のようなテラウチ節は、聞いているだけで楽しくなってきます。きっとテラウチ先生と出会うと、誰もが好きになってしまうんじゃないでしょうか。そんなパワーのあるステキな方に講議してもらえるのは、本当にありがたいことです。

次の課題は「Mery Chiristmas or Happy New Year」。クリスマスカードや年賀状に使えそうな写真、とのこと。これもまた、楽しそうな課題です。むふふ。
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by chihosh | 2005-11-21 01:10 | Material


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