CAMERA magazine
a0046686_231814.jpg銀塩カメラに興味が傾き始めつつある今、知り合いの事務所にあったカメラ雑誌の中で目にとまったCAMERA magazine。現在買えるフィルムのラインナップが載っていたので、コピーさせてもらおうと思って借りたんですが、帰ってじっくり見てみると、そこには素晴らしい世界が広がってました。ライカ、マミヤ、ホルガ、ハッセルブラッドetc…さまざまなフォトグラファーさんが、さまざまなカメラで撮った写真。これまで性能のいいデジタル一眼レフ、性能のいいレンズにばかり目が向いていた自分の目から、ウロコがボロボロと落ちました。こんなに世の中にはいろんな種類のカメラがあって、こんなにいろんな表現があるんだ…。私のカメラに対する無知っぷりがバレてしまって恥ずかしいですが、純粋に驚きでした。そういえばみんな、いろいろなカメラを持っていて、ステキな写真を撮ってる。これまではどこか「自分とは無縁」「腕のいい人が持つべきもの」と思っていたところがあったこれらのカメラだけど、別に手を出したっていいんだよなーと、思っちゃいました。EOS7を持ったことで現実感を持ってとらえられるようになったのかも。



CAMERA magazineに掲載されている作品で特に気に入ったのは、LEICA M6で撮られたモノクロの海の写真。一番最初に見開きでばばーんと出てくる、松田敏美さんの写真です。これは…シビれる。こんな写真が心底撮りたい!このカメラを買ったらこの写真に近付けるかも!という単純な志向回路により、LEICA欲しい病を患ってしまいました。でもお値段が…お値段が…。

そういえば先週末、代々木公園のフリマに行ってきたんですが、カメラを売っているオジさんが居たので試しに「LEICA売ってますか?」と聞いてみたところ、「あーあれは売れちゃったよ」との答えが。なぬ、売ってたとな?!安くてダメなやつでもいいから欲しい。売れ残りのラインナップをざっと見てみると、私にはよくわからないけど面白そうなカメラがズラリと並んでいました。ああ、隣にharuさんやDなちゃんが居たら…。と思いつつ見ていると、「LEICAなら30台持ってるよ」と自慢してくるオジさん。思わず「一台くださいよ!」って言っちゃいました…。30台あれば1台くらい…。
ちょうどそのとき首からEOS7をぶら下げてたので、いろいろカメラの話をふられて困りました。そうか、銀塩ぶらさげてるとあれこれ話しかけられたときに面倒だなぁ…ぜんぜん知らないもんなぁ…。

CAMERA magazine、No.1とNo.2がオンラインで買えたので、どちらも購入しておきました。殿堂入り決定。
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by chihosh | 2006-02-15 23:03 | Material


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