「光」別ショット
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今月の写真教室の課題「光」の別ショットです。「どうして楽しい時間ってあっという間に過ぎるんだろう?」という思いを込めて、夏の一日、はかなく過ぎる時間を「光」を使って写してみようという試みでした。

実は課題で提出したポジをスキャンしようと思ったら、マウントが…無い。どこを探しても無い[汗]
スライドの機械から取り出して、現像したときにポジが入っていた紙袋に入れて、さらにビックカメラの袋に入れたところまでは確実。今回は思わず良い評価だったので、帰ったら絶対スキャンしようと思って居酒屋でも取り出さずにしまっておいたはずなのに、袋をひっくり返してもどこにも入ってない。なぜ?!ボツにしたマウント2枚はしっかり入ってたのに…泣。明日、クリエイトと飲み屋に電話してみようと思います。無かったらどうしよう。大ピンチ。



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ということで今回撮った別ショットを載せてみます。一日みっちり撮ってフイルム5本使いました。山ちゃんの6000枚の足下にもおよびませんが…。でもこんなに真剣に課題に取り組んだのは一年ぶりくらい。

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こういうポートレートっぽい写真もたくさん撮ったんですが、今回は「はかなさ」をコンセプトにしたので、あえて顔がハッキリ写っていない写真を選びました。とらえどころのない感じを出したかったので…。

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これはちょっと距離が近過ぎる感じがしたのでボツにした写真。

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この写真はギリギリまで採用しようか迷ってボツにした写真。暗い割に表情がちゃんと写っていて、夏っぽい感じもするし気に入っているんですが、やはりコンセプト的に今回は顔が見えない写真にしようと思ったのでボツに。

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ハート描いてもらったり。実はこの花火シリーズだけで一本ぐらい撮ったんですが結局選んだのは一枚…。花火ムズカシス。風が強い中いろいろやってもらって感謝です。

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これが問題の心霊写真。花火で多重露光やったらどうなんのかな?と思って試してみたところこんな仕上がりに。
教訓:夜に多重露光はやらないほうがいい。

ちゃんと課題写真をアップしたときに書こうと思ったんですが、今回テラウチ先生が言っていた言葉で印象的だったのが「楽に撮る楽しさもあるけど、ギリギリで撮る楽しさもある」というセリフ。ここ最近の写真の流行は肩の力の抜けた「ゆるさ」や、技術が見えないスローな写真、日常的な写真、だったりすると思うんですが、それって気合いを入れずに楽に、というかリラックスして撮るものだと思ってました。でも実はそういう写真でも、ギリギリまで露出やピント、構図を計算して撮ってるんだなーと思って。「楽に」と「楽しく」をどうやら混同していたっぽい。

テラウチ先生が今回の写真をスライドショーにしてみたら、とおっしゃってくれたので、夏っぽい曲とあわせて作ってみようと思います。マウントが見つかったら[泣]
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by chihosh | 2006-08-21 01:43 | Material


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