旅の成果
みなさんこんにちは。少々心の旅をして戻ってきました。
心配してくださった方々、ありがとうございます。体は元気です。

ここ数週間で「気づく」ということがどれほど大事か、実感しました。
マトリックスの映画の中で
「できると思うな。できると知れ」っていうセリフがあったけど、
体はすべて答えを知っていたんだなぁ
答えはぜんぶ自分の中にあるんだなぁ、と気づいた。
体に意識を集中させてみたら、頭で考えていたときには
できないと思っていたことが、できることに気づきました。

朝早く起きること、朝食を食べること、ウォーキングすること、自然と触れること、
写真を撮ること、絵を描くこと、手をかけたものを食べること、
深い呼吸をすること、ぐっすり寝ること、もっとお金を得ること、
体のキャパシティを超えない仕事をすること。

人からさんざんこのアドバイスを受けていたにも関わらず、
ずっと「自分にはできない」と思い込んでいました。
無理矢理頭で考えて、その考えに体を押し込めてしまって、
体からのサインに気づかずに過ごしていた自分を反省しました。

実はこのことを一番教えてくれたのは、生後6ヶ月になる姉の赤ちゃんです。
ほっぺたを爪でひっかいて赤くカサカサになってしまっているのを見て、
「乾燥してるんじゃない?何か塗ったら?」と深く考えずに言ったら、
姉は特に何かを塗るということはせず、自分の食事や生活のほうを振り返っていました。
自分が肌荒れしているときはいつも「何か塗らなきゃ」と思っていたけど、
そっか、肌って表面だけじゃなくて内側、体そのものなんだよな…。
赤ちゃんは特に、母乳や口にする離乳食、目や耳に入るものをすべて吸収して刻一刻と成長しているから、
何か変化があるとすぐ便や皮膚にそれがストレートに現れる。
感情表現もそうです。抱っこをされたり、笑いかけられるとご機嫌になる。
顔をそらされたり、人の気配がなくなるとぐずりだす。
赤ちゃんの体は自分にとって何が必要なのか、きちんとわかっていました。

…眠くなってきたので今日はこのあたりで失礼します。
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by chihosh | 2007-11-09 23:58 | Material


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