北海道弁のニュアンス
先日、同郷の呑み仲間(上司?いや、大先輩?私の愚痴聞き役?)と呑んでいたとき、
「仕事が多すぎてつらいー」と弱音を吐いていたら
「けっぱれ」と言われた。

けっぱる…!
「がんばれ」と言われるとちょっとつらいけど、
「けっぱれ」って言われるとなんかすごくすんなりきた…!
「そうだなー、けっぱるしかないっしょ」って腹が据わった…!

で、北海道弁談義になったんだけど、標準語に置き換えると微妙にニュアンスが
変わってしまう言葉が結構ある。
「書かさらない」「押ささらない」が代表例で、これを「書けない」「押せない」に
置き換えるとちょっとニュアンスが違うんだよねー。
あくまで悪いのは書かさらないボールペン、押ささらないボタンなわけで。

ほかにも標準語には無いニュアンスでは、

「いずい」(なんだかムズムズ違和感があって気持ち悪い感じ)
「はんかくさい」(かっこつけててかっこ悪い状態になっている感じ)
「あめる」(食べ物が腐って痛んでいく様)
「おっちゃんこ」(赤ちゃんとか子どもが座っている様)
「なんもさ〜」(これはニュアンスを標準語にできない…!)
「ばくる」(交換する。「ばくりっこしよー」とか言う)
「したっけ」(電話を切るときに「したっけね〜」て言う。じゃあね、みたいな感じ)

などなど。
「いずい」なんかは標準語でズバリこれ、という言葉がなくて、
言葉がないってことはこっちの人っていずくなったりしないのかなぁ?と不思議に思った。

昨日は朝まで仕事したけど今日もこれからあと3時間はかかりそうな感じ。
けっぱるべ。
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by chihosh | 2009-09-11 00:43 | Material


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