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エコバッグ
a0046686_23155636.jpg少し前から近所のスーパーでエコバッグが販売されています。
ついにこんな田舎にまでエコバッグがきたか、と思うと感慨深い。
近くにもう一軒あるスーパーではすでにレジ袋は有料(5円)で、
いつも「5円ならいいか」と思って払っているんですが(意味ない…)、
そろそろ買ってもいい時期かなぁ。
でもいくら家まで数100mとはいえ、このデザインは…正直持ち歩きたくない。

どうせ買うならかごにセットできるタイプのバッグを買おうと思っていたのですが
(レジの時にかごにセットすれば台で袋詰めする手間を省けるし)、
「発言小町」ではかごタイプのバッグは「エゴバック」と呼ばれて
キャッシャーさんから大不評なのらしい…。

 ⇒ 買い物カゴ用エコバッグ
何にせよ、詰めさせている人を見ると「この人だらしなくてセコくて図々しいなあ」と感じます。
自分の事も家事も人にやらせて自分ではほとんどしないんだろうな、みたいな。


うーむ。
キャッシャーさんも大変なんだろうけども、意識が低いっていうか…
考えの範囲がとってもミクロな印象。
でもこんなん書かれたらとても使う勇気はない。

そもそもレジっていちいち商品を一つづつバーコードに通してますけど、
空港の手荷物検査みたくかごごと機械に通して全額が出る、みたいな仕組みに
するのは難しいんでしょうかね。そうすればキャッシャーさんの手間が減るし、
最初からバッグをかごに装着して買い物もできるし、一石二鳥じゃん。
お金かかりすぎますね。

この件に関してもそうだけど、スーパーへ行くといつも
なんというか、アナログ感が溢れてるというかすごく遅れている印象を持ちます。
PC一台置いてくれればレシピ検索できるのに…とか、
(そうじゃなくてもレシピ本を何冊か置いてくれるだけでもいいと思う)
レジでいつも長蛇の列になるからもっと待たない仕組みを考えようとか、
食材を種類別じゃなく料理のジャンル別に置いたコーナー作るとか、
いちいち家計簿つけなくていいように購入履歴がカードに全部記録されて
PCで読み込めるようにできる、とか、いつもスーパーいくと妄想してしまうんだけど、
そういう未来はだいぶ先じゃないと来なさそうだな…。
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by chihosh | 2007-09-27 23:16 | Material
多摩川読書
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文庫本とレジャーシートを持って多摩川でまったり読書。
今日は暑かったけど川の近くは風が涼しくて気持ちよかったです。

今日持っていったのは私が大好きな千葉敦子さんというフリージャーナリストが書いた
「昨日と違う今日を生きる」という本。
乳がんが再発し、あと何年生きられるかわからないという状況の中で自分を奮い立たせ、
この本を書き、長年の夢だったニューヨークへ移住する。
結局その4年後の87年に乳がんで40代という若さで他界してしまったのですが、
何度読んでも勇気を与えられます。

千葉敦子さんの本との出会いは、9年前、仕事や生活のあらゆる面で
このままでいいのかと悩んでいたとき、ふとBook OFFで目にとまった
「寄りかかっては生きられない」という、当時の自分の心にスマッシュヒットな
タイトルに惹かれて買ったのが最初です。
この本を読んだことが、上京する後押しをしてくれたような気がします。

千葉さんのキャリアは東京新聞経済部の記者というところから始まるのですが、
東京新聞が記者を「男性5名」しか募集していなかったところに女性にも関わらず応募し、
2千人の中から採用されてしまったというのだからすごいです。
5人/2千人で採用されるというのもすごいですが、男性しか募集していないからといって
そこで諦めず、挑戦してみようという気概がすごい。
この人の生き方は終止そんな感じで、千葉さんの本を読むと
ちょっとやそっとのことで不満を言って言い訳して、諦めている自分が
愚かな人間に思えて恥ずかしくなります。
そういう決まりだから仕方ない、と思い込んで、
それがそもそも正しいのか検討せずにいることに対しても。

このページに「寄りかかっては生きられない」の抜粋がいくつか載っています。
http://uzo.net/notice/quo/quote_2.htm

「あなたの人生はあなたのもの、誰がどう評価しようとも、あなた自身の評価が一番重要なのです」
「苦しくとも意味のある仕事を探し出さなければ、人生はただ生きているとうだけのつまらぬものになってしまいます」
「最初から挑戦もしないで、与えられるものだけを受け取っていたのでは、何事も前進しない」
「間違った選択をしてしまったら、勇気を持ってやり直すことも大切です」
「成長したいと思ったら、知らない世界へ旅することを避けるわけにはまいりません。隅から隅まで知り尽くした環境に居座っていたのでは、成長はむりですからね」


しかしなぜ川は「多摩川」と書くのに地名は「玉川」なんだろう。
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by chihosh | 2007-09-22 23:17 | Daily life
オカンと孫、オカンと娘
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お葬式のときの写真の中に、母が姉の赤ちゃんを抱っこしてるのがいくつかあって、
そのどれもがすごくいい表情で、我ながらいい写真だなと思ってしまった。
だって母はいつもカメラを向けると、固くなって微妙な表情しかしないんだもん。
さすが孫パワー。

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お葬式の会場にはアルバムがたくさんあって、生前のおばあちゃんの写真の中に
オカンと姉の昔の写真も入ってました。オカンがたぶん28歳くらいのとき。
父が撮ったのかな。これもすごくいい写真だなって思いました。
比べてみたら、姉の赤ちゃんと小さい頃の姉、ソックリだし。
オカンの表情も同じように愛情のある顔で。

こうやって時がたっても親の愛情を感じられることができる写真という手段って、
ほんとにいいなって思いました。
いつか赤ちゃんが大きくなってこの写真を見て、
同じように愛を感じてくれたら…うれしいな。
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by chihosh | 2007-09-21 02:23 | Photo
酸素バー
a0046686_101832.jpg羽田空港の搭乗ゲートでぼんやり飛行機を待っていたら、
売店の横に酸素バーがあったので試してみました。
10分で600円。
アロマの香りが鼻の管からガンガン入ってきます。
気持ちいいけどちょっとむせる。
20分ぐらい吸わないと効きめがないらしく、
店員のお兄さんが10分サービスしてくれました。
手元にある冊子を見ると、肩こりや慢性疲労、寝不足にも効くんだとか(ほんとかな)。
驚くことに、その夜はかなり寝付きがよくて翌朝はスッキリ!
いつもどんなにがんばっても寝られないのにビックリです。
(注:私は暗示にかかりやすい)
毎日これやって寝られないもんかな。

「寝られない」という話をしたら、ももさんがヨガの呼吸法を教えてくれました。
いつも寝るとき、心臓がドキドキしてきてハァハァしてしまのですが(変態か)、
ゆっくりお腹の息を全部吐き出すようにするといいんだって。
さっそく試してみましたが、まだうまくできなさげ。
どうしても呼吸が浅くなってしまう。

思い過ごしかもしれないけど、
夏の猛暑日とか、山手線の満員電車の中とか、できるだけ息しないように
浅く息してたりする気がするなー。それで不調だったりして。
なぜなら札幌に帰ると元気になるから。
空気って大切なのかも、と思う今日この頃なのでした。
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by chihosh | 2007-09-14 01:01 | Material
葬儀で気づいたこと。
おばあちゃんの通夜、葬儀ともに滞りなく終えて帰ってきました。
行きは「これって電車の中?」って思うほどちっちゃな機体のスカイマークの便。
奇跡的に台風の中飛びましたが、揺れまくって死ぬかと思いました。
でも飛んでよかった。

うちのオトンは5人兄弟の長男つまり喪主なので、
オトンオカンを手伝ったりして目もまわるような忙しさでした。
通夜のあと、お寺に泊まり込みで線香を絶やさないように寝ずの番をしたのですが、
完徹で12時間飲み続けたのはキツかったです。
親戚みんな酒豪なので、「飲むことが供養。弔い酒だからどんどん飲みなさい」と言って
浴びるように飲む飲む。付き合っているうちにわけがわからなくなってきて、
瓶ビール何本あけたか記憶がないです。一斗ぐらいいったかも…。
次の日は朝8時から葬儀で、二日酔いだわ寝不足だわで超グロッキー。
こうやって飲んだり慌しくしたり意識朦朧としたりして、悲しみを紛らわせる仕組みなんだなきっと。葬儀って。
それでも出棺のときは泣けて泣けて、大往生で安らかに死んだのにこんな悲しかったら、
不慮の事故で死んだ人のときはどうなってしまうんだろう、と思って心が痛みました。

今回、急だったり気が動転していたりで
カメラを持って行くことなんてすっかり頭から抜けていたんですが、
式場に着いてから父に「カメラはどうした?」と聞かれてハァ?ってなりました。
なんでもいつも持ち歩いているから今回も当然のように持っていると思っていて、
プロのカメラマンよばなかったんだって…。それ聞いたときはちょーーー焦った…!
急遽、お寺の近所に住んでるchakyに一眼レフを借りて事なきを得たけど、
あの瞬間は心臓停まっておばあちゃんと一緒にあの世へ行くかとオモタ。
でも無事に集合写真とかも撮れたし、本っ当に助かった…chakyありがとう!

今回、とても強く感じることがありました。
自分と、父母と、姉夫婦やその子ども、生きている私たちが精一杯、一生懸命生きることが
おばあちゃんの供養になるんだってこと。
葬儀を終えて家に帰ってきてからオトンオカンとお腹ぺこぺこで
3人でお弁当を食べていたとき、おばあちゃんは安らかな最後だった、
と話をしている父母を見て、すっかり白髪やしわが増えて、
どんどん小さくなっていく父母が、同じように安らかに生きられるように、
親が弱くなっていく分私が強くならなきゃ、って思いました。
そう考えるといま何してるんだ自分って心底思う。情けない。
でも、おばあちゃんがこのタイミングでいろいろと気づかせてくれたこと、感謝しなきゃ。

最近blogのエントリーが少なかったり内容が暗かったりで、
「大丈夫か」「弱ってるんじゃないか」など各方面にご心配をおかけしている模様です。
すみません。
いろいろあってちょっといまアレなんですが、
ひとまず今できることを一生懸命やるのみ、と思っています。
すべての人に感謝しつつ、行動で示せるように。
…がんばります。
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by chihosh | 2007-09-13 00:39 | Material
明日からまた北海道
おばあちゃんが亡くなってしまったので、急遽明日から実家に
帰ることになりました。
慌てて航空券とったけど、荷造りまだ何もしてない…
なんかぼんやりしてばっかり。
そんなこんなで今日も眠れないし。
ふえーん。

あぁ、もう最近だめだめ。だめすぎ。
えーん。
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by chihosh | 2007-09-06 04:20 | Material
居酒屋の趣味
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帰省中、親とちょいちょい飲みに行っていたのですが
連れて行かれる居酒屋がどれもモロ好みで
遺伝子を感じてしまいました。
細いマヨネーズがななめがけしてあるような小洒落たサラダとかが出てこない店。
カクテルとかあまり置いてない店。
通常のメニューよりも「本日のおすすめ」的なもののほうが充実してる店。
創作料理よりもただ焼いたり生で食べたりするメニューのほうが多い店。
酒が飲める/飲めない以外にも店の好みとかも遺伝すんのかな…。

ちなみに私が今まで行った店で一番好きなのが、中目黒にある「藤八」です。
座敷があって、つまみがおいしくて、お酒もおいしくて、
締めに食べるのりうどんが最高で、まさに理想の居酒屋です。
毎日行きたい。というか住みたい。藤八に。
引っ越してからなかなか行けないのが残念です。
誰か今度行きましょう[誰]。

もし宝くじで3億とか当たったらぜったいに居酒屋やりたいです。
毎日飲んだくれて死んでそうですが。
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by chihosh | 2007-09-05 00:51 | Material
夏の終わり
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最近いろいろなことがあってblog放置ぎみです。
コメント返事遅すぎてすみません。
北海道の写真をアップする気力もなく日々が過ぎ、もう9月です。
早い…。

ここ最近、また夜眠れない期が訪れてしまったので、どうせ寝られないならと
母のリサイクルショップでもらって週末に届いてしまった着物や帯を
着物ケースに整理しました。
現在所持している着物はプラスチックケースで6個分、
洋服よりも収納スペースとってます。
整理しないともう1mmも収納できない状態にも関わらず、ダンボール一箱分もらってしまいました。
着物見てるときって自分の家の狭さを忘れがち。
最初、ベッドの下に収納しようと思って足つきベッドを買ったのですが、
七緒に「ベッドの下に収納するのは避けたほうがよい」的なことが書いてあって、
結果、押入れが大爆発することになってしまいました。
この先どうすればいいんだろう…。

今年の秋~冬は友達の結婚式が3つあって、
全部着物で参加しようと思っているので、
整理しながらコーディネートを考えたりして余計散らかりました。
ひとまず単の着物が7~8枚あったので
今月は無駄に着物を着ようと思います。

今年の夏は薄物を2回、浴衣を6回着ました。
浴衣4枚は週末にクリーニングへ。夏が終わったんだなーと実感。

# 写真は母の店です。さらに混沌としてた…。
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by chihosh | 2007-09-03 21:53 | Kimono